2014年1月30日木曜日

試作品薪ストーブに火力調整窓取り付けてみましたが、調子は?

薪ストーブに火力調整窓を取り付けしました。これまでは、火力調整は扉の開け閉めで調整していましたが、中々火力が安定しないので、またまた適当で雑な仕事ですが、扉の真ん中にドリルで穴を開けて、その下に空気窓をプラズマ切断機でくり抜き、その上からプラズマ切断機で切り出した回転窓をボルトでネジ止めしときました。
結果ですが、ものすごく調子いいです^_^
基本、誰も見ませんから、見た目はどうでも良くて使えればいいので、たぶん当分はこれでいきます。


雑な取り付け部分を拡大してみました。有り合わせの材料で作っていますので、見た目が恥ずかしいです。機能性だけは、いいですよ。
古い鉄筋があったのでついでにストーブの円筒部に鍋ややかんが置けるように簡単な鍋置きとして取り付けました。煙突の取り付け方が雑すぎますが,ご勘弁願います^^;;
実は、煙突の取り付け部分にも、火炎が直接煙突に行かないように,少し小細工がしてあります。この小細工は結構重要なのかもしれません。これをしたことで、ストーブの暖かさがすごく増して、薪の消費量も減ったようです。
煙突取り付けようのちょうどいいパイプがあれば、いいのですが。

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