実はこのストーブに火を点けるにはコツがあります。最初の排気の方向を整えてやらないと逆流してしまい、煙突側から空気の流れが起こるのです。
逆流するとどうなるかって?
もちろん、部屋の中は煙突の排気側になるわけですから、それはもう大変です。最初は何が起こっているのかわかりませんでした。一度空気の流れが起こってしまうともうどうやっても元には戻りません。そんな時は一度火を消して最初からトライをします。もちろん今ではどうやればいいのか解っているんですがね。
逆流するとどうなるかって?
もちろん、部屋の中は煙突の排気側になるわけですから、それはもう大変です。最初は何が起こっているのかわかりませんでした。一度空気の流れが起こってしまうともうどうやっても元には戻りません。そんな時は一度火を消して最初からトライをします。もちろん今ではどうやればいいのか解っているんですがね。
そうです。だから、最初は小さく火を点けて炎が煙道へ抜けていくのを確認してから本格的に薪を投入していきます。
この状態になれば大丈夫どんどん薪を投入できます。
ちなみに木工旋盤の削り屑やら、バンドソーの鋸屑も良く燃えますので貴重な燃料になります。
鋸屑等を投入するときは、こうして新聞紙にのせてくるみます。
簡単でしょ。
0 件のコメント:
コメントを投稿