2014年6月3日火曜日
2014年4月30日水曜日
久しぶりにレーザー加工機を構いました。
最近、ちょっと私事で仕事がなかなか出来ない状態でした、
少し落ち着いたので、今日はこの前から気になっていた、レーザー加工機のノズルを作り直してみました。
最初に着いていたものより1センチ長くしました。
この後は、暫くレーザー加工機を
構っていなかったのでやはり、なかなかうまいこと動きません。
試し切りのまえに調整をする羽目になってしまいました。
2014年4月29日火曜日
ショップとブログを、完全に移動しました。
皆様、この度、旋樹堂のショップを完全にヤフーショップに移動いたしました。
それに伴い、昔のショップブログも完全にこちらで統一して、書かせていただきますのでどうかよろしくお願いいたします。
あっちもこっちもと言う感じでブログをアップ出来る程私はこまめではありませんので、誠に勝手ながら、こちらに全部まとめさせてもらったというわけです。
まあ、ずいぶんと前から、こちらでしか記事を投稿していませんので、ほとんど、問題はないかと思います。あと、コメントの移動だけが出来ていませんので、早々に、移動しようと思っています。
どちらにしても4月いっぱいで、古いブログはたぶん消滅しますので、よろしくお願いいたします。
それに伴い、昔のショップブログも完全にこちらで統一して、書かせていただきますのでどうかよろしくお願いいたします。
あっちもこっちもと言う感じでブログをアップ出来る程私はこまめではありませんので、誠に勝手ながら、こちらに全部まとめさせてもらったというわけです。
まあ、ずいぶんと前から、こちらでしか記事を投稿していませんので、ほとんど、問題はないかと思います。あと、コメントの移動だけが出来ていませんので、早々に、移動しようと思っています。
どちらにしても4月いっぱいで、古いブログはたぶん消滅しますので、よろしくお願いいたします。
2014年4月26日土曜日
ちょっと大物を挽いてみました。
朝から家の周りを歩いていると、タンポポの花が咲いていて、とても美しいと感じてしまいました。今日はあらためて、少し大きな物を挽いてみることにしました。
大物を挽くにあたり、もう一つの旋盤にはインバーターがついているので、そちらに使うためのチャックが取り付け出来るように、スピンドルコンバーターを作りました。
スピンドルコンバーターが簡単に取り付け出来るようにネジ回しようの穴をあけました。
桜の皮縁で大皿を粗挽きです。
裏を削って、チャックのつかみ代を作って、
反対に返して、中を削ります。
もう一つ、大きな木の固まりがあったので、壷を挽いてみる事にしました。
ここで、このチャックが役にたちます。本当に重たいので、しっかりとつかまないと飛んでってしまいますからね。
この木はなかなかしわいですね。
2014年4月23日水曜日
材料取り
今日はこの前、山から持って帰った桜の木やら、何やら、と半分に切って材料が割れないように対策をしました。
チェンソーのバーがやっとこさ届くぐらいの大きな桜です。
こちらは、小さいほうの反割にした桜です。切ったのが去年なので、結構、藍がまわって色が変わっていますね。皮も簡単に剥けてしまいました。
ついでに、サラダボールように桜の半割を粗挽きしておくことにしました。
この後がんばって、二個も削ったのですが、携帯が壊れてしまい、写真が撮れませんでした。
2014年4月22日火曜日
ナチュラルエッジ
今日は久しぶりにナチュラルエッジの器を挽きました。
この木は、なんと、メープルなんですよ。
隣の家にあったのですが、大きくなりすぎたので、切ってしまったのを、頂いてきました。
挽くのは結構大変ですが、出来上がりは、やっぱり味がありますね。
フライス盤X2の改造
今日はフライス盤の改造をしました。
ヘッドを元に戻す時に重たいヘッドが下まで一気に落ちないようにストッパーを上げておきます。
このフライス盤は小さいので高さが足らなくて加工が出来ない時がちょくちょくありました。
あとチョットなのに、、と思う時が多くなってきたので、今日はヘッドをもっと上に上がるように改造します。
まず重たいヘッドをはずします。 そして、支柱についているラックを外します。
ラックはM6のネジ3本で止まっているだけです。
このラックを一番上まで上げてしまえばその分,高さを稼げるというわけです。
支柱に下穴を開けます。
ネジを切って、、
取り付けます。
ご覧のように一番上まで上がりました。ヘッドを元に戻す時に重たいヘッドが下まで一気に落ちないようにストッパーを上げておきます。
取り付け完了です。裏から見た所ですが,ここまで上がります。
全体像はこんな感じです。
早速加工してみました。2バイ材に連続で穴をあけましたが、元の状態では、この加工は無理でした。しかし、これで余裕で加工出来ます。
簡単な改造で,加工範囲が劇的に変わります。
加工時間はほんの30分もあれば出来ますので,これはお勧めです。
2014年4月20日日曜日
山から桜の切り出し
山から桜の切りだしです。
例によって、私のワゴン車に積み込みました。
作業に夢中で、頑張っているうちに、携帯をどこかに落としてしまい、作業の写真を撮っていません。下に写っているのが、積み込んだ木ですが、ここは、道路がものすごく傾斜していて、切りだした桜の木がコロコロと転がって下の方までいってしまいました。こんなに短く切っているのに重たいのなんのって、、 金剛力をふりしぼってやっとこさ車に持ち上げました。
2014年4月16日水曜日
2014年4月12日土曜日
大山はいい天気でした。
2014年4月10日木曜日
只今便利屋稼業です。
久しぶりに更新します。
只今、本業というか、半分便利屋みたいになってますので、頼まれた事はなんでもやっています。
今は、とある別荘のベランダの修理をしているものですから、その材料の刻みをしています。今日は天気がいいので、外での作業です。
この刻みの時に便利なのが,チェーンのみです。
あまりなじみの無い機械だとは思いますが、角穴を掘るには結構便利です。
構造はこんな感じです。
刻みの終わった材木は、車に積み込んでおきます。
軽自動車ですが、3メートルの材料をそのまま積み込めるようにしてあります。
ご覧の通り、助手席のシートをとりはずしてあるんです。
これでギリギリ3メートルの材木が積み込めるというわけです。
軽トラックがあれば、こんなことをしなくてもいいのですがねえ。
とりあえず、今日は他の用事があるので、ここまでです。
それでは、今日はこの辺で、、、、。
2014年4月4日金曜日
大山にいってきました。
水曜日に大山にいってきました。ちょっと遅くなりましたが、写真が一枚あったのでブログにアップしてみようと思い書いたのですが、今日はその日と違って朝から凄い寒い天気ですね。
その日はとっても天気が良くていい一日でした。
大山に上がっていくともう、桜が満開ですごく綺麗でしたが、槙原の駐車場まで行くと流石に、桜は全く咲いていませんでした。
槙原の駐車場は標高がほぼ400mですが、やっぱりこれくらいの標高になると気温もまったく違っています。
途中で写真を一枚撮ってみました。
チェンソーの修理
今日は木を輪切りにするのに、チェンソーを使って、切っていたのですが、切り終わってエンジンを止めていたのですが、また、もう一か所切ろうと思い、再びエンジンを始動しようとしたら、リコイルスターターが、空回りをするようになってしまいました。
またか!とは思いましたが、やっぱり、でした。
このチェンソーは中華製の安物ですので、ある部分がすぐに壊れます。
そのある部分というのが、リコイルスターターなんです。
初期の中華チェンソーは、このリコイルスターターに欠点はなかったのですが、途中から簡単スタートなるものが出来、それからというもの、チェンソーのエンジンは何ともないのに、リコイルスターターが故障して使えない、というパターンになってしまいました。
それからは、この中華チェンソーは買わないようにしていたのですが、最近、使い捨てでもいいかと思い、一台購入してみました。久しぶりに購入したチェンソーは思ったより作りがしっかりしていて、リコイルスターターも軽快に作動していたのですが、この度、やっぱりなあ、、、という感じで壊れました。
仕方がないので、修理をしてみました。
その時の画像です。


わかりますでしょうか?
なんだか、画像を並べすぎてもごちゃごちゃしてわかりにくいんですね。ようは、中のコイルを,まき直し組み付け直したというわけです。
簡単スタートになると、巻き戻し用の軽い緩めの長いコイルと、始動用の強靭な太くて短いコイルがついています。
この始動用の太いコイルばねが付け根の部分で折れてしまい空回りをしていたのでした。
しかし、この簡単スタートっていうのは誰が考えたんでしょうか?
本当に、何の意味もないような気がします。
はっきりいって、逆にエンジンの始動がすっごい疲れます。
しかもすぐに壊れますしね、、、。
またか!とは思いましたが、やっぱり、でした。
このチェンソーは中華製の安物ですので、ある部分がすぐに壊れます。
そのある部分というのが、リコイルスターターなんです。
初期の中華チェンソーは、このリコイルスターターに欠点はなかったのですが、途中から簡単スタートなるものが出来、それからというもの、チェンソーのエンジンは何ともないのに、リコイルスターターが故障して使えない、というパターンになってしまいました。
それからは、この中華チェンソーは買わないようにしていたのですが、最近、使い捨てでもいいかと思い、一台購入してみました。久しぶりに購入したチェンソーは思ったより作りがしっかりしていて、リコイルスターターも軽快に作動していたのですが、この度、やっぱりなあ、、、という感じで壊れました。
仕方がないので、修理をしてみました。
その時の画像です。
わかりますでしょうか?
なんだか、画像を並べすぎてもごちゃごちゃしてわかりにくいんですね。ようは、中のコイルを,まき直し組み付け直したというわけです。
簡単スタートになると、巻き戻し用の軽い緩めの長いコイルと、始動用の強靭な太くて短いコイルがついています。
この始動用の太いコイルばねが付け根の部分で折れてしまい空回りをしていたのでした。
しかし、この簡単スタートっていうのは誰が考えたんでしょうか?
本当に、何の意味もないような気がします。
はっきりいって、逆にエンジンの始動がすっごい疲れます。
しかもすぐに壊れますしね、、、。
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